施設仕様

- 多目的ホール
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体育館のような大きなホールです。一般の体育館と異なり、フロアがすべて人工芝であること、また換気扇を含めた室内キャンプファイヤー用設備も備えています。

- ホワイエ
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宿泊の部屋番号ごとに靴箱が設置されています。(土足での入場可能)

- 小ホール
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多目的ホールから研修棟・宿泊棟・利用団体出入口に向かう間のスペースです。(土足での入場可能)

- 半地下炊事場
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(夏季)野外炊事の調理場です。洗い場、調理台があり、奥の用具庫には調理、炊事の道具が並べられています。(冬季)歩くスキー・スノークラフトの用具を並べてあります。

- 器具庫
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多目的ホールで使用する道具が入っています。

- ギャラリー
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ホワイエと、多目的ホールを見下ろす回廊です。(原則立ち入り禁止区域)

- ミーティングルームB
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床がカーペットのミーティングルームです。
B棟2階に1室あります。

- ミーティングルームA1 A2
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床がフローリングのミーティングルームです。
A棟1,2階に各室あります。

- 引率者控室
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団体引率者の方にご使用いただく宿泊室です。
(A棟4室、B棟2室:1室定員 3名程度)

- 宿泊室(通常)
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宿泊施設はA棟、B棟の2枠があり、それぞれ二階建てになっており宿泊室は全部で20室あります。(全面フローリング)寝具は封筒型の寝袋です。寝袋、マット、毛布、パイプ枕、シーツ、枕カバーで寝具一式となります。定員12名程度。

- 宿泊室(バリアフリー)
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B棟には入口の段差がないバリアフリー宿泊室が各階2室ずつ(1F:302・303 2F:402・403)あります。ベッドは1室につき2台備えてあります。定員12名程度。

- 事務室
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ここには常に職員がおりますので、滞在中お困りのことがあれば、いつでも気軽にお越しください。救急の場合に助力となるAEDもこちら、事務室にあります。事務室では売店業務も行なっております。
受付はエントランス側にございます。

- エントランスホール
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朝陽の降り注ぐ玄関ホールです。20名程度の集いの場としても利用できます。飲み物とアイスクリームの自動販売機、公衆電話もこちらにあります。

- 食堂
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食堂と、隣室の研修室「エンレイソウ」をあわせて、160席となります。
食堂営業時間内ご利用時間をご計画ください。
<食堂営業時間>
朝食:7:00~8:30
昼食:11:30~13:30
夕食:17:00~19:00

- エンレイソウ(大研修室)
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80〜100人用で各種の視聴覚機器(DVD・CD・スクリーン)を常設しています。
※令和5年度は食堂として使用するため、大研修室としての使用は不可

- 浴室
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ふれあい広場の奥に大きな男湯、女湯があります。
入浴時間は、16:00〜21:30の間でご入浴願います。
(※指定時間以外は安全管理上施錠しております。)
- 男子浴室
- 女子浴室

- ふれあい広場
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研修棟中央のホールです。
カーペット敷きで、吹き抜けの広場になっています。
(上靴を脱いでお上がりください)

- リネン室
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シーツ類は16時以降に、こちらに用意してありますので団体でまとめてお取り願います。
※令和5年度は感染症拡大防止対策のため、リネンの提供方法が変更になっております。(詳細は、関連動画をご覧ください)

- クルマユリ(工作室)
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50~60人用クラフト活動ができます。
その他の研修室でクラフト活動を行う場合も、ここから道具・材料をお貸しだしします。

- カタクリ(研修室)
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30~40人用で板の間になっています。靴を脱いでご利用ください。DVD・ビデオがあります。

- ユキザサ(小研修室)
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40~50人用で講義室スタイルです。DVDなど視聴覚機器のほか、こちらではアップライトピアノもご利用いただけます。

- スズラン(中研修室)
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60~70人用で講義室スタイルです。DVDがあります。なお、スズランとユキザサは繋げて大研修室として使用することもできます。

- シャワールーム
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浴室とは別にシャワールームがあります。(※要予約)

- 正面玄関
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来客の方は、こちらからお入りいただくと事務室が近くにあります。

- 利用団体出入口
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利用団体の方は、こちらからお入りいただくと下駄箱があるホワイエに行くことができます。

- くわの実広場
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野外炊事を行うことができます。

- モモンガ小屋・フクロウ小屋

- 風のはらっぱ
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春から秋は広いはらっぱで走り回り、冬にはチューブすべりもできます。

- あおぞら広場

- トキマル前

- 入口前広場

- 野外ステージ

- テントサイト

- 南駐車場

- 山の家駐車場
施設仕様の詳細はダウンロードページにあるご利用ガイド(本編)をご覧ください